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blog [春色ブログ]

ミルフィーユ(*^。^*) 2012年11月11日

イチゴがおいしい季節始まりました。

 

ので、

 

 

 

 

 

ミルフィーユ、本当に最高のおいしさです。

 

パイ菓子が得意なので是非お試しください。

オーナー 有賀

日本人に危機感を。 2012年11月06日

いつも自分が読んでいる方のブログからちょっと拝借です。

    
大量失業時代に突入した世界と「日本ブランド」
今、世界的に仕事がどんどん減っています。
もう少し突っ込んだ言い方をすると、誰にでもできる
いわゆる「マックジョブ」が量産され、
マックジョブに従事している人は、ひとたび仕事に
あぶれると復帰が困難になっています。
またマックジョブは長くやっていても所得は増えません。
あらゆる産業で仕事のオートメーション化が進んで、
人に頼る必要がなくなっていっているのです。
日本でも、シャープやNECが1万人リストラだとか、
かつては超優良だった企業が変わっています。
シャープは日本に大きな工場を構えて日本人を
大量雇用し、日本製を武器に売っていましたが、
今やその工場の売却・リストラを進めています。
自己否定です。
1万人減らしても業務に支障が出るより利益の方が
多いと踏んでいる訳ですから、会社にとっての社員の
価値も推して知るべしです。
もし私がシャープの社員だったら、会社を信じ会社の
理念に共感して働いていたものが、大きく裏切られたと感じるでしょう。
精神の弱い人はうつになるかもしれません。
しかし今やそんなことは世界中の日常茶飯事。
経営が傾けば、理念などどこかに置き忘れたかのように、
内部で首切り・争いが起こるのは会社というものの
仕組み上、必然のことなのです。(残念ながら)
日本がデフレ・少子化などで構造的に厳しい生き残り
合戦になることも、また必然です。
内需が大きいですから他国に比べまだゆるやかと
言えますが、サバイバルな環境になっていくことは
間違いないでしょう。
これらのことは全体の社会現象としては明確ですが、
自分達ひとりひとりに置き換えると誰しも直視したく
ない現実です。クビになったり自分の存在価値を
否定されて冷静な人はいません。
また今は大丈夫と思っている人でも、時代と共に
自分のスキルが使えなくなればいつマックジョブに
戻るかわかりません。方向性はわかっていても、
いざ自分事として対処することは難しいものです。
私はまだ「日本ブランド」が世界に通用しているうちに、
という思いで日本を出ました。
先輩方が残してくれた「日本国への信頼」、これは
全日本人が使えるアドバンテージです。
シンガポールでも成功している日本人の多くは
「日本ブランド」を効果的に利用しています。
外国にいる多くの日本人は「日本ブランド」の威力を
感じています。元にもし自分が例えばバングラディシュ人
だったら、できることは180度変わります。
それくらい国籍には大きな価値があります。
そのうちこのブランドも使えなくなる日が来るかも
しれませんが。
このように、日々を何となく過ごしているだけでは
見えなくとも、実は使えるブランドやチャンスは
いたるところにあります。
日本は今、リスクを冒さず守っている方が良いという風潮が
一部あるようですが、ハングリー精神を持って攻めないと、
生活もままならなくなる日がいずれ来るでしょう。
まだそのことを実感として気付いている人は限られている
かもしれません。
ということは、人より少し動くだけで新たな世界が
広がっていく可能性が高いですから、まだチャンスのある
時期だと言えます。
これからの数年で、自分に何ができるかが問われていると
思います。
若い世代に伝えたいことだったので使わせていただきました。
あなたは何が出来ますか?
オーナー 有賀

「やりたいことが見つからない?」 2012年09月28日

最近「やりたいことが見つからない。」という若者やニート、フリーターが多いと。

まず、「やりたいこと」は見つかるものじゃないです。
見つけるものです。

では、どう見つけるか。

目の前のことすべてに本気で一生懸命取り組めば見えてきます。

なぜか?

「やりたい」というのは感情表現です。

やりたいと思う感情が沸き立つような人生を送ることが大切で、本気で物事に取り組めばすべての物事にたいして「答え」が出ます。

それは、やりたくないかもしれません。楽しい、苦しい、面白い、腹が立つ、泣ける、・・・。
その「答え」になる感情すべてが「本気の答え」になります。

ちゅうぶらりんのなんとも思わない「答え」を積み重ねていく人生では、そりゃーやりたいことは見つかりません。

感性を磨き、五感を刺激する生き方をすればいいとゆうことだと思います。

いろんな物や情報が揃っている時代、今の若者はたいして本気で物事を成さなくとも生きてはいかれます。

今は。

バブルの時代を生きた方々もその後の人生がはっきり分かれたと思いますが、日本の今の豊かさや環境にぶら下がり生きている人の将来の末路は知れています。
良くても、悪くても、どんな環境下でも感性を磨き、己の人生を磨こうと本気で前へ向かっていかなければ好転は絶対にありえません。

今の若者は将来を見据え、よく考えるべきだと思います。

オーナーシェフ  有賀

「会話」 2012年08月16日

これはちょっと前にストーリーのほうの自分のブログに載せたものですが。

しかも人のをちょっと拝借して。

いい言葉なので考えてみてはどうでしょうか?

 

 

さて、今日スタッフとこんな話をしました。

「会話」とはなにか。

読んで字のごとく「会って話す」

最近の若い人を中心に「会話」の出来ない人が多くなっている気がします。

それはこのブログもそうですが一方的な情報ツールです、メールや電話もツイッターもラインも「会話」では無いのです。

「会話」には表情や声の質感、音程、など人が繋がるための大切な要素がいっぱい含まれています。

若い人にはもう一度、人との繋がりとは?大切なものとは?というところを考えてもらいたいです。

 

これからグローバル化が進み世界との距離が縮み、地方という場所からもよりいっそう世界が近くなります。

そして、さまざまな人種、仕事、物が溢れかえって混乱するかもしれません。しかし、これをチャンスに変えることも出来るとも思います。

そんなとき、人の繋がりが自分を救ってくれると思います、力になると思います。

大切な「会話」が出来る人こそが本当の繋がりを手にし、これからの時代を生き抜いていけるんじゃないかと思います。

もっともっとさまざまな情報が行き交う世界になるこれからの時代の中で確かなものを選び、大切なものを忘れないようにしたいものです。

 

・・・では!ヽ(^o^)丿

 

 

オーナー 有賀

 

オーナーとビーバー 2012年08月05日

暑い日が続きますね~

太陽が容赦なく照りつける中、
オーナーはというと・・・・・・・

伸びきった雑草たちをビーバーで刈っています。

 

必至に戦っています。

 

雑草、強し・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふぅ~

 

と一息。

 

 

 

 

 

 

 

オーナー!

炎天下の中お疲れ様でした!

 

 

 

店長 橋本